売掛金:Trade accounts receivable 賞与引当金:Allowance for employees’ bonuses
2020 All Rights Reserved. 私は留学中は初めは大学の寮で過ごし、途中からは自分で賃貸を借りていました。大学の寮は光熱費が含まれていましたが、賃貸では光熱費は自分で契約から支払いまでしたので、かなり苦労しました。自分で賃貸を借りるにしても光熱費込みの家を借りれば良かったと今更ながら後悔しています。, 水道は地域の水道会社が指定されていたので、これから使いますよ、とその会社に連絡しました。その後に月々の支払額とカードが送付されてきました。毎月、このカードを持って、郵便局に行き、21ポンドを固定で支払っていました。水道料金は部屋の大きさに左右されていたようです。確か、住む人数も伝えた気がします。, 一方、電気会社は自分の好きな電力会社を選ぶシステムでした。日本では関東に住んでいれば東京電力であり、選択の余地はありません。特に贔屓にする電力会社が無かった私は不動産屋に勧められたNPOWERと契約しました。前の家主もNPOWERとのことでした。, しかし、不動産屋が言ったこの情報は間違えであり、前の家主は違う電力会社を使用していました。なので、NPOWERに電話したところ、まずは前の電力会社で契約を切り、NPOWERで契約を結ぶ必要がありました。契約は全て電話で行ったので、かなりたらい回しにされヘトヘトでした。, NPOWERは毎月、銀行口座から引き落とす方式でした。毎月30ポンド引き落とされていましたが、30ポンドというのはestimateな金額なので、電力会社は最後に差額を計算する方式でした。, どれくらい使ったかの実績を記録するために、初めにmeter readingsを申告しました。うちのタイプは、朝と夕方の料金が異なる2段階方式でした。, 写真の赤ボタンが青ボタンのどちらかを押すと、朝のreadingか夜のreadingかの表示が変わります。合計も表示された気がしますが、忘れてしまいました。大事なのは、昼間と夜のreadingsのみです。この値をインターネットから登録し、準備完了です。, 退去する時にももう一度、readingを登録することで清算しました。その間にも理由は忘れてしまいましたが、readingをかなり確認しました。携帯にmeter readingsの写真がたくさんありました。日本だと電気検査員が毎月計りにやってきますが、イギリスは自分で申告する性善説をとっているようです。. 誰しもお給料は多いほうがいいですが、仕事のやりがいや働きたい環境、家族の就業事情など、簡単には言い切れないことが多いのが現実です。実... イギリスで仕事をしたいけれど、特別な資格も技能も持っていない。手持ちの武器は、英語力とワードやエクセルといった基本スキルのみ。
前払費用:Prepaid Expenses オーストラリア . 販売促進費:Promotional expense (貸倒引当金):Allowance for doubtful accounts 原材料:Raw materials 研修費:Training expense 貸付金:Loans receivable 賃金:Wages expense 回答. Copyright © Guanxi Times [グアンシータイムス] All rights reserved. 有価証券売却損:Loss on sale of securities DMM講師プロフィール. 会費:Membership expense
コマーシャル・ペーパー:Commercial paper 売上割引:Sale discounts, 仕入:Purchases ポンドが安い今はロンドンに行くチャンスでもあります。でも、元からすごく物価の高かったロンドン、ポンドの価値が下がったところでそれほど生活費は安くなったのでしょうか?, ロンドンでのワーキングホリデーを考えている方は、生活にかかる費用やアルバイトからの収入をシミュレーションしてみると、必要となるお金の大体の目処がつくと思います。, まずはロンドンの物価を見てみましょう。日本人からすると、ロンドンは物価が高いと感じるはずです。その通りです。, 家賃を例にとれば、 ロンドン全域の平均は月約1,000ポンド(約134,000円)です。東京全域の平均である月約80,000円と比べてみると、その高さに驚きます。, しかし、今年(2016年)話題になったEU離脱決定の国民投票後、1年前まで180円台だった1ポンドが120円台までになり、価値が急激に下がりました。, 8年前までは240円だったので、現在のポンドの安さは分かりやすいでしょう。8年前と比べロンドンの商品は全てが半額になったと考えてもいいということです。, イギリスで驚くことは、消費税の高さです。日本が8%に上がってみんなが文句を言ってる中、イギリスは20%です。, とても高い消費税ですが、食品といった生活に欠かせないものなどにはかからないので、贅沢をしない限り苦にならないでしょう。, さらに高速道路を使うのも無料で、日本のように高速の出入り口で支払いをする必要がありません。, 先に述べた通り、ロンドンの家賃は東京と比べるととても高いです。ロンドンに住みたいのであれば高い家賃は覚悟しなければいけません。, ロンドンの平均的な家賃は月1,000ポンド(約134,000円)ですが、これはロンドン全域の平均的な値段です。ロンドンの中心で家を探そうとすれば平均家賃は1.5倍になります。, 若い人の多くはフラットシェアをし、家賃1,000ポンドの家などに3人ほどで住んでいるので家賃が安くなります。フラットシェアが苦手でも、安いところを探せば月600ポンド(約80,000円)ほどで住むこともできます。, 家賃が高いのに加えて、住民税もかかります。これは場所と家によりますが、ワーキングホリデーでイギリスに滞在するならば年間400ポンド(約54,000円)は見ておいていいでしょう。, ロンドンで外食をするなら1食10ポンド(約1,300円)は覚悟しておきましょう。どこで食べてもそれくらいはいってしまいます。, しかし、たくさんの人が知っている通り、イギリスの料理は美味しいとは言えません。ロンドンにはイギリスの料理と言えるものがあまりありません。, イギリスでも日本の食材を買うことができるので、自炊で日本食も簡単に作れます。しかし、輸入品になるため日本での値段と比べるととても高いです。, でも、心配はいりません。ロンドンで売っている現地の食材だけでも十分料理できます。やはり自炊するのが一番経済的です。, 安く自炊をした場合の1ヶ月の食費は60ポンド(約8,000円)ほどで収まると思います。日本の食材なども購入するのであれば、月100ポンド(約13,400円)ほど見ておきましょう。, 地下鉄やバスなどロンドンの交通機関ではオイスターカードというICカードが利用でき、これを使う方が格段に安くなります。, 毎回チケットを購入してもいいですが、オイスターカードと比べると値段が約2倍になり、手間もかかります。, 地下鉄はとても高いです。ロンドン中心を移動するのであれば、平均運賃は片道3ポンド(約400円)になります。往復で6ポンド(約800円)なので、毎日乗る必要がある人の大半は定期を買うことになります。, 地下鉄の定期代は、中心に近い駅を利用するほど高くなります。例えば、ロンドン中心部の駅のみを利用する場合、1ヶ月の定期は124.50ポンド(約17,000円)です。, ロンドンの端から中心に移動する場合は300ポンド(約40,000円)ほどにもなるので、仕事場がロンドン中心地なら家探しの際にも交通費を気にした方がいいでしょう。, 車を持つ場合、イギリスの保険はとても高くつきます。安い車を購入したとしても、保険料の方が車よりも高い場合が多々あるのです。しかも若い人には保険料が高くなるので、車の所持は難しいでしょう。, さらに、ラッシュアワーにロンドンの中心街に入ると、それだけでコンジェスチョンチャージという料金が発生します。, 多くの場合、半年分を前払いし、その後は使い放題というシステムです。水道メーターがない家が多く、使用量を見ることができないという理由でこのようになりました。, メーターがある場合が多いので、使用量1kwh当たり0.18ポンド(約24円)で決まります。, ロンドンの小さい家やマンションでの1ヶ月の平均的な電気代は約60ポンド(約8,000円)です。, オール電化の家もあるのでガスの使用は住宅によりますが、ロンドンの平均で見てみると電気代よりもすこし高いくらいで月70ポンド(約9,400円)と考えていいでしょう。, 全てをまとめて見ると、平均的な家に住んだ場合に払う1ヶ月の光熱費は約145ポンド(約20,000円)になるでしょう。, 1つは、毎月端末代と使用料を支払う契約です。端末により値段は様々ありますが、平均的に見ると月25ポンド(約3,300円)ほどになるでしょう。, ただし、iPhoneを契約する場合、iPhone6の一番安いもので月々30ポンド(約4,000円)から始まります。料金も考慮した上で自分に合ったものを選びましょう。, 端末を別で買い、SIMカードだけ契約することも可能です。端末の購入代金が最初にかかりますが、日本から持っていく場合などはこちらがいいでしょう。, インターネット回線を提供する会社はたくさんあり、速さも異なりますが、ケーブル回線だと月々40ポンド(約5,400円)程度でいいネット回線が見つかるでしょう。, ケーブル回線でなくていいのであれば、4GをWifiに変える会社もあります。Relishといい、12ヶ月契約、月々20ポンド(約2,700円)でネットにつながります。安いですが、4Gの電波状況にも左右されるので、家の場所によります。, ロンドンでは何をするにも高くつきます。例えば、現地で友達になった人と飲みにいった場合、ロンドンのパブでビール1パイント(UK基準では568ml)を頼むと3〜5ポンド(約400円〜670円)ほどします。, 交際費の他に必要な出費を大まかに月50ポンド(約6,700円)とすると、1ヶ月の出費は合計150ポンド(約20,000円)ほどになるでしょう。, これは平均的な出費よりも少し安めに生活した場合の値段です。そのため、贅沢をするととても高くなってしまいます。, ロンドンでもアルバイトはたくさん見つかりますが、日本人がする主なバイトは日本食レストランのスタッフです。, 経営者が日本人の場合、会話がしやすく日本人としてのサービスも求められるため、お互い得をします。, お客さんが外国人なら英語を話す勉強にもなるので、語学留学の方にとってもいい仕事です。, これは25歳以上の時給ですが、21〜24歳は6.95ポンド(約930円)、18〜20歳は5.55ポンド(約750円)なので、どんなバイトでもお金はそれなりにもらえます。, 最低でもこれだけの額は保証されているので、どんな仕事でもある程度は納得がいくでしょう。, ロンドンには日本からワーキングホリデーで来ている方がたくさんいます。一番の出費になるのが家賃なので、そこを最低限に抑える人が多いです。, ただ、ロンドンでは生活費は高いですが、アルバイトでもらえる時給もそれなりに高いです。時給 7.20ポンド(約960円)のバイトで生活費を稼ぎ、2年の経験を得て日本に帰国すれば、その経験を日本で生かすことができます。, ※当サイトのテキスト、画像、データ、その他コンテンツの無断転載・無断使用を固く禁じます。, Guanxi [グアンシー] 編集部 海外就職・海外求人マッチングサービスGuanxiを運営しているIT企業。 世界各地をお仕事で飛び回っています。. イギリス大学院に留学する際は、パーソナルステートメントと推薦状が必須ですよね。 ... 社会人として留学した方で、日本に帰ってきてどのように就職活動、転職活動をしたら良 ... イギリスの治安は良いのでしょうか? 外務省のサイトに国ごとの海外安全ホームページ ... Facebookは留学生にとっては、なくてはならないツールになりました。私も多分 ... イギリスで有名な掲示板はMixBです。 MixBとは この掲示板では売りたい ... 成績はテスト、プレゼン、エッセイの合計値で算出されます。これが一定の水準を下回る ... イギリス大学院に留学する際に絶対に必要なGPA。 社会人になって大学院留学を決意 ... 社会人で大学院に留学する人は昔よりは増えているのかもしれませんが、まだまだ少数派 ... 同じ職場に立命館アジア太平洋大学の卒業生がいます。 彼は英語がペラペラで、電話会 ... しゅんがくです。社会人から脱サラして私費でイギリスの大学院に行きました。英語力が足りなかったので、プリセッショナルを経ての留学です。. 事務用品費:Stationery expense 関係会社株式売却益:Gain on sale of shares of subsidiaries and affiliates, 固定資産除却損:Loss on disposal of property, plant and equipment and intangible assets それでも、都会に行けば行くほど求人が多いのは日本と同じです。ロンドンには、就労できるビザさ... 皆さんはイギリスに対してどんなイメージがありますか?日本から遥か遠く離れたヨーロッパ、それでいて日本と同じ島国という共通点を持つ国。 受取手形:Trade notes receivable 売上値引・返品:Sale returns and allowances 寄附金Donations expense 保険料:Insurance expense のれん:Goodwill 旅費交通費:Traveling expense 前受金:Advances by customers 修繕費:Repairs expense 雑損失:Miscellaneous loss (減価償却費累計額):Accumulated depreciation
土地再評価差額金:Land revaluation difference 図書費:Library expense